解決事例(自己破産) 栃木県小山市
2015-05-11
【ご依頼人】
40代 男性
【ご依頼時の状況】
ご依頼時の借金総額:1625万円
※ 債権者(6社)
・筑波銀行(旧茨城銀行):住宅ローン
・オリエントコーポレーション(オリコ)
・アプラス
・新生フィナンシャル(レイク)
・楽天カード
・アビリオ債権回収
【ご本人の希望】
リストラ及び収入の大幅減少に伴い、住宅ローンが支払えなくなった。住宅ローンの返済のた めに、ここ数年他社から、借金をしたが、すでに支払い不能となり、数ヶ月滞納している。自宅は、任意売却で処分するも、残債が大幅に残り、今後も支払いの目処が立たない。
自己破産を検討したいとのこと。
【手続き終了時の状況】
計算後の借金総額:1625万円
取り戻した過払金の額:0万円
当事務所では、自己破産の書類作成支援を行いました。無事に、自己破産と免責決定を受けられ、生活再建の為の一歩を踏み出されました。
※ 当事務所には、任意売却後1年程度経った後にご相談頂きました。
司法書士いえまち法務は、不動産会社も運営している為、住宅ローンの支払いの相談から任意売却後の手続きまで一括してお受けできます。
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