過払金請求について
(1)過払金請求で当事務所が選ばれる7つの理由
① 累計依頼件数600件以上の実績
② 過払金回収額から報酬計算をする成功報酬制
③ 完済後の過払金請求は、自己負担額0円
④ 土日祝日も通常営業なので、迅速な対応が可能
※ 過払金請求は時効があります。早く相談できる事務所をお勧めします。
⑤ 消費者金融だけでなく、クレジット会社の過払金返還にも強い
⑥ 初回相談無料・入りやすい明るい店内
⑦ 引き直し計算最短2日で可能!迅速に過払金請求します。
原則、取引履歴到達日の翌々日朝までに引き直し計算をしております。
いつから返済しているのだろう?
いつ完済したのだろう?
そんな思いがありながら、中々相談できない方も多いと思います。
現在返済を続けている方は、利息を払いすぎているかもしれないと思いながら、平日は、なかなか相談する時間が無い・・・。
せっかく相談したのに過払金が無かったら恥ずかしいなど、いろいろな事情から、返済を続けている方も多いかと思います。
「なかなか借金が減らない額まで借金が膨らんでしまった・・・」、「返済の為に複数の貸金業者からお金を借りたことがある・・・」、思い当たる方は、高い利息の為に必要以上に返済を続けている可能性があります。
思い当たる方は、お気軽に無料相談をご予約ください。
業務状況にもよりますが、最短で当日ご相談も可能です。
勇気を持って一歩!ご連絡お待ちしております。
(2)過払金返還請求には時効があります!お早めに
過払金返還請求には、完済より10年の消滅時効があります。
完済から10年経ってしまうと過払金返還請求権は、時効となってしまい、回収できなくなってしまいます。
当事務所では、ラッキーなことにご相談が1日早かった為、時効にかからず、過払金をほぼ満額回収できた方もいらっしゃいます。
なお、完済して1年だから・・・・と思ってらっしゃる方もすぐに過払金返還請求をすることをお勧めします。
なぜなら、過払金返還請求をするべき消費者金融が倒産してしまったら、過払金の回収が困難になってしまうからです。
武富士が、事実上倒産し、過払金の返還率がわずか3.3%(100万円の請求に対して3万3000円)にされてしまったというケースや、親会社から支援を絶たれ、事実上廃業に追いやられた貸金業者も存在します。
当事務所のご依頼人でも、裁判上で和解したものの返金前に、武富士が倒産し、ほとんどお金が戻ってこなかったというケースもあります。
当事務所では、ご依頼人に一刻も早く過払金を返金できるよう、取引履歴が当事務所に到達後、原則として最短2日(翌々日の朝まで)で、引き直し計算を行っております。
せっかく勇気を持ってご相談頂いたのに、このようなケースになってしまうのは、私どもも心苦しいかぎりです。
このような状況になる前に、一刻も早くご相談ください。
明るい店内でお待ちしております。
(3)過払金返還を当てにした生活設計はやめましょう!
ご依頼頂いた皆様にとって、過払金が返還されるのは、嬉しいことだと思います。
しかし、先にお話したとおり、過払金返還の和解等が出来ても、実際に返還されるまでは、安心できません。
過払金返還を当てにして車のローンを組むなどしてしまうと、今後の生活設計に支障をきたし、今度は、任意整理や自己破産をしなければならなくなる可能性もあります。
当事務所がなぜ、成功報酬制をとっているかというと、過払金返還の和解が出来たとしても、100%回収できるかわからないからです。
はやる気持ちは解りますが、計画は、過払金が回収出来てから立てることをお勧めいたします。